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2016. 2. 26

新石種 御影石 ラブラドリーテアンティーク のご紹介

ラブラドリーテアンティーク 関ヶ原№G716

ラブラドリーテアンティークの丁場は、ノルウェーの首都オスロから南の町サンネフヨル近郊にあります。
丁場は巨大な岩盤を採掘したもので、生産量は年間2000㎥ほどです。

黒筋、色むらなどが入ることが多く、日本人に好まれる均一な色柄で筋が入らない原石の生産量は限られます。

大粒で茶色の地色に、クリスタル状の青いパールのような結晶が散りばめられているのが特徴で、
同じく青いパールのような結晶が入っている、ノルウェー産の石種ブルーパールエメラルドパールとともに根強い人気がある御影石です。
神秘的に輝く青い光を是非ショールームでご覧ください。