関ケ原石材 建材カタログ 2021-2022|関ヶ原石材株式会社
241/268

239正 面裏 面目地パッキン石裏レール取付プレート専用の取付レールを構造体にビスで留め付け、石に固定されている取付プレートを引っ掛けて固定する簡単な施工方法です。石個々が金具で引っ掛かった状態で固定されており、石単体の独自性が保たれている為、地震時などの時に揺れを吸収し、石の落下を防止することが出来ます。拡 大取付位置ガイド1 下地にレールを固定する為の  墨出を行います。必ず、レーザーなどを使用して正確に位置を決めてください。特に水平方向の位置は石の目地割がきれいに仕上がらなくなる為注意してください。付属の取付位置ガイドを下地に固定します。※養生テープなどで仮固定で可。2 下地にレールを取り付ける取付レールを下地にビスで固定します。レールの裏側には仮固定用の両面テープがありますので、仮固定が出来ます。3 石をレールへ取付しっかりとレールが固定されているか確認し、石を取付レールへ引っ掛けて固定します。※石は下から施工していきます。壁際の端の隙間は付属の調整目地パッキンで調整します。取付レール軽天ビス(ラッパ)792mmストーンパレット各部名称施工の流れ施工上の注意● 下地製作は建築工事となります。下地は十分な保持強度を確保したものとしてください。● 下地の不陸は調整できません。構造体の凹凸はそのまま石の面のバラツキにつながります。● 取付レールを下地に取り付ける際は、必ず所定の位置にビスでしっかりと固定してください。※ビスの取付箇所を省くと、石の表面の凹凸の原因や、目地のバラツキ、石の落下の原因となる恐れもございます。● 事前に施工する範囲をしっかりと実測してから、ご依頼ください。万が一、正確な実測が出来ない場合は、事前にご相談ください。● 取付レールの取付精度で仕上がりに影響します。精度に注意して取付を行ってください。● 石は下から順番に施工してください。● 現場で石をカットするといった調整は、基本的には考慮しておりません。そういった場合は事前にご相談ください。● 石貼り高さは、基準は3,000mm以下が基準ですが、吹き抜けなどのそれ以上の高さ(6,000mm程度)も対応は可能です。 そのような場所に検討の際は、事前にご相談ください。● シール材使用の際は、ポリサルファイド系シール材を使用願います。● ボンドを併用して施工される場合は、石材用エポキシ系2成分型接着剤をご使用いただき、各接着剤メーカーの使用方法に従ってください。レーザーのライン213

元のページ  ../index.html#241

このブックを見る