若手の皆さんの技能の習熟について

この春、新たに新卒9名がセキストーングループの社員になりました。
また関ヶ原石材にこの半年間で中途採用の30歳前後の4名が入社しました。
その皆さんが若い力を発揮して、今後活躍してくれる事を大いに期待しています。
新卒の皆さんは、2ヶ月目に入りましたが鍛えて貰っていますか?

さて、若手の皆さんにとって、今自分の目の前にある重要な課題と言うのは、
やはり、担当している業務の「技能の習熟度を上げる」と言うことだと思います。
その為の切り口はいくつもあると思いますが、私から強調しておきたいのは

技能習熟は、【反復練習時にかけた時間の倍数で決まる】と言う事です。

分かり易い例が、スポーツアスリートや芸術家、伝統工芸職人などの、有名人の
ドキュメンタリー番組で試行錯誤(トライアル&エラー)の過程を見ますね。
「才能」とか師匠やコーチの「アドバイス」等も重要な要素かもしれませんが、
結局本人が集中して繰り返しながら取り組む時間がモノを言うのだと私は思います。

そしてこれは何も、そういう限られた人たちの専売特許ではなく、社内の業務である
営業・工務・工事やほかの専門職についても言える事だと思います。

そうすると、1年社員と10年経験者とでは力の差があり「経験年数」が
大事ですね?と言われそうですし、確かにそれは言えると思うのですが、
ただそれだけでもないと思います。

1日の中で、どれだけ習熟の為の時間をかけたか?

その倍数(×365日)で技能が身についていく、と考えて欲しいです。
私が、若手の皆さん自分自身に投げかけて欲しいのは、この質問です。
また、先輩や上司の方達からは、そういった問いやそうできる環境を是非作って
欲しいと思います。よろしくお願い致します。

2013年 卯月

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