レッツ・ワーク・ハード・ウィズ・ソフト

政府の「働き方改革実現会議」が開催されたり、過労死事件のニュースが
注目を浴びたりして、長時間労働の是正に向けて世の中が動き出しています。
7時間労働制を2020年から始めると発表した「味の素」では、既に役員が18時前
退社を慣行し、多くの社員が朝方勤務にシフトしていると聞きました。

生身の人間としての健康を妨げる「過労」は減らしていくべきですし、
日本の課題として以前から言われているホワイトカラーの「生産性向上」を
進めて行くのに良いムーブメントだと思います。

オリンピックの影響で来年から繁忙時期を迎える我々の業界は、目先の
仕事量が薄いので「短時間労働」に取り組むのに良い環境となりました。

忙しくなる前に、見直した働き方に慣れたり、
Sカップ活動(職場改善活動)
仕事の進め方
や川上から川下までのコミュニケーションを改善しておく事が重要です。
職場ごとで働き方やその進め方に、皆の知恵を集めて改善していきましょう。
忙しくなった時に元の木阿弥にならないようにしたいです。


さて、仕事頑張ろう!を英語で言うと「レッツ・ワーク・ハード」ですね。
チャレンジを必要とする仕事はハードなものです。この「ハードワーキング」
と「過労」とは、時間と質と言う切り口でしっかり区別しておきたいですね。

経済はグローバルな時代ですから、日本の産業の活力や競争力もいったん
衰退してしまったら、取り戻すのは大変です。今、学校教育で「ゆとり教育」
の見直しが行なわれていますが、他山の石として油断禁物でいきましょう。


                            

                                  2016年 霜月   

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