危険予知と未然防止、安全活動に加えて

7月から「全国安全週間」が始まります。東京支店では恒例の安全大会が 
開催され私も出席しました。今年の弊社の安全スローガン 
【慣れた作業に危険が潜む 迫る危険は予告なし 視点を変えて危険予知】 
について改めて強調すると同時に、安全に限らず日頃先を読んで行動することの 
大切さについて話をさせて貰いました。 

「危険予知」は安全管理上とても大切な能力であり、リスクを察知したらそれを 
回避する対策をとって「未然防止」にまでつなげねばなりません。考えてみると 
これはビジネスの世界は勿論、日頃の生活全般についてもあてはまるので、 
とても重要な考え方だと思います。 
では、未然防止を図る上で何がポイントになるでしょうか? 

先ずは、いち早くリスクを察知してそれを強く認識する為のアンテナの「感度を上げて」 
おくことだと思います。危険だということに気づかない限り、何ともなりませんね。 
またその気づきを強くしっかりと認識しないと対策をとるモチベーションが上がりません。 
次に、その時点で考えうる対策の中から「ベストなものを選んで行動に移す」。 
この2点の様に思います。 

我々石工事業の喫緊の課題としては、石工職人の「社会保険の加入促進」や「若手職人の 
育成」などが挙げられます。どちらも短期的な対応でクリアできる事柄ではないですし、 
方向性をはっきりさせて、じっくりと取り組んでいかないと実を結ばない課題です。 

とは言え、考えているばかりでは何も進みませんから、そのための行動を起こして 
いく時期に来ていると思います。この半年程検討を重ねてきて具体策もようやく 
まとまってきたので、7月を行動の月にしていきたいと思います。 

皆さん各々にとって「未然防止」すべき課題は何でしょうか? 
仕事だけでなく、家庭のことでも良いので考えてみて下さい。 
私は、健康についての未然防止、考えてみたいと思います。 

                                  2015年 水無月   

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