全国ネットの強み=「応援し合う」こと

石工事に限らず「建設業」は地場に根ざしたところで生まれているので、
全国各地に会社があり、裾野の広い業界と言えます。

例えば大手スーパーゼネコンは、非常に大きな企業集団でありますが、
年間約50兆円の規模を誇る建設業界全体の中では、大手5社合計しても
その10%強程度ですので、その裾野の広さは本当に、計り知れませんね。

同じ建設業界の中に位置する我々の「石材業界」も全く同じような構造で、
全国各地に石屋さんがある訳です。その中で当社は、9拠店と決して多くは
ありませんが、全都道府県を網羅して展開している唯一の石工事会社です。

全国のお客様から信頼いただけているからこそと感謝せねばなりませんが、
そのおかげで享受している「全国展開」の強みと言うと、何があるでしょうか?

先ず言えるのは、
石工事の根幹である石職人(集団)のネットワークが全国規模だと言う事です。
これだけ職人不足が問題になってきた時代では、大型工事などで一時的に大勢の
職人を投入せねばならない時に「応援し合う」環境があることは、非常に有用です。

「応援し合う」ことがキーワードとして出てきましたが、それは職人だけの
範囲でありません。工務(図面屋さん)の仕事にも言えることです。
CAD情報をネットでやりとりする事で、全国にいる作図担当同士「応援し合う」
ことはこの10年でかなり進みました。とても良い流れだと思います。

それと営業面での全国ネットの強みも、私は最近よく感じる事が多いです。
私は、できるだけ全国の建設現場に足を運び、受注のお願いや竣工のお礼に伺いますが、
東京でお世話になった方が、次は仙台の現場でお会いしたり、大阪の所長さんに
今度は九州で挨拶することになったりします。それは以前に比べて増えた様に思います。

また、ゼネコンさんだけでなく、設計事務所の方でも時々あります。
これはお客様の社内での「応援し合い」なのですね。私としてはご縁があって
またお会いできるのは、嬉しくありがたいことだと思います。

                            

                                  2014年 長月   

こののページのTOPに戻る
WEBからのお問合せはコチラ
Copyright © 2011 SEKISTONE Co.,Ltd. All rights reserved. Produced by TAO